秋田通信6号 天気予報の不思議



年末年始を大阪で過ごし、年明け1週間、高知で集中講義をこなして、2週間ぶりに秋田に戻って来ました。

大阪や高知でテレビで天気予報を見るたび、秋田は毎日雪マークでしたから、雪に埋まるほどかなとちょっと

心配していましたが、帰ってみると写真(上、15日撮影)のような風景でした。

クリスマスの日の写真(下)よりも雪は少なくなっていました。









ところで、全国放送の天気予報で、日本地図が出て日本海沿い40から60cmの積雪と書かれているのを

見たことがあると思います。そこだけを見ると秋田は日本海沿いですからすごいと思われるかも知れません。

秋田にいると次に東北地方の天気予報に変わります。

そこでは、秋田内陸、30から60cm、沿岸、10から30cmとなり、画面変わって、いよいよ秋田県の

天気予報では秋田市、1から5cmとなることが多くあります。全国放送の40から60cmは、一体日本海

沿いのどこのことなのか不思議です。

普通、気象台のある場所がその県の天気予報の基準になるはずです。広島県では広島市ですね。広島県の積雪

予報にまさか庄原市や芸北町の積雪を基準にはしないでしょう。

ちなみに秋田県の人のほとんどは広島県でスキーができるとは思っていません。

ところが、秋田県は秋田市ではなく一体どこを基準に積雪予測をしているのでしょうか。

聞いてみたい気がします。



そこで、全国の天気予報の積雪予測を見るたびに「また、うそ!うそ!」とつっこみを入れて、楽しんでいます。