
本題に入る前に宿題を片づけます。 前回、電池が異常に長持ちするドイツ製のひげ剃りの話をしましたがそれがいよいよ 寿命になりました。ひげを剃っている時にひげを切る途中で停まってしまうようにな りました。経験者は分かるでしょうがこれがまた痛い。ひげ剃りをひげにぶら下げる 形になるので。 ひげを剃っていない時には何とかまだモーターが回っていたのだけどこの痛さに我慢 できずいよいよ電池を交換することにした。調べてみたら出張キットの中に2回分の 交換用電池を入れていた。交換用電池が死んでいるかもしれないと思って入れたのだろう。 電池を取り出すとアメリカで普通に売っている電池だった。拍子抜け。新しい電池に 換えてスイッチを入れるとこれが非常に良い勢いで回り始めた。つまり、モーターの 抵抗が少ない設計になっていたのか潤滑がうまく行っているのか消費電力が少ないの が長持ちの理由だったと思う。 たった$10のドイツから輸入のブラウンがここまですばらしい物だった。こんな思いを すればまたブラウンを買うであろう。まだ技術で物が売れる。日本も頑張って欲しい。 ひげのついでに散髪。先日、久々に散髪屋へ行った。いつもは家内が切ってくれるの だけど手に負えなくなったようで散髪屋へ行けと。まず、髪を洗ってくれるのが若い 新人の女の子。可愛かったのに感激してチップを渡すのを忘れた。カットしてくれる のはベテランのおばさん。ちょっと短くしてとのつもりでshorterと言ったのにshort と取られ眠りから覚めるとスウスウする感じまで短くなっていた。中学の頃の坊主頭 に近い。洗髪は非常に楽。ただし、竹村健一貼りの1-9分けが出来なくなり薄い頭髪が モロ見え。雨が地肌に当たるのがよく分かる。 半年間はこのまま伸ばし続ける。ロゲインの効果は横這い。薄くなるのが怖くてやめ られない。 本題の免許更新。4月が誕生月なので更新の連絡があった。日本も誕生月の更新だっ たよね。 州の出張事務所へ行くとサッと出されたのがテスト。いきなり英語で交通法規のテス ト。以前に書いたようにドイツでもアメリカでもテストを受けておらず数十年前の日 本の道交法のみの知識と英語ではとても無理と思いせめて片方でも改善しようと”日 本語の問題は無いのか”と問うも"You can do it."ととりつく島もない。時間がかか るよと言うとそこの机で好きなだけ考えろと。 何とかクリアして答案を出すと"You did it."と合格をくれた。引き続き目の検査。度 近眼・度乱視用2重焦点レンズをかけているので箱の中の字がうまく見えない。何と か眼鏡をずらしながら想像をプラスして通過。頭の薄い写真を撮って終わり。 この更新は費用を郵送する事でも可能と書いてあったのを思い出し聞いてみると、郵 送の時には試験や目の検査は無し。写真も撮らない。古い免許の上に貼る有効期限の スティッカーを送り返してくるだけと。家内の更新が来月なので若い写真を残し、試 験も無いとなればこちらを選ぶと喜んでいる。 事前調査を十分にしなかった為の経験でした。