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今日は睡眠不足も取り返し8時過ぎに起床。9時にルームサービスで朝食。ただし、

一人前。それで十分に夫婦二人分の朝食になる。



オールドサンファンと言うサンファン(プエルトリコの首都)の旧市街へ出かけ二人

で歩き回る。まずは砦に。壁の厚さが2−3m以上も有る。残っていた大砲の弾は直

径30cmくらい。砦を2ヶ所回ると2時間くらいかかった。

    

家内はつっかけで歩いていたので親指に靴擦れ(ツッカケずれ。そういえばロシアの

宇宙ステーションが太平洋に落っこちたときも英語ではlandと言っていた。落ちたの

は海なのに。水上飛行機が着水するときはlandingなのだろうか。今度米人に聞いてみよう。)

を起こし歩けないと言う。買い物通りが近いというと頑張る。そこでプラダのFactory 

Shopを見つけると俄然元気。その中では歩き回り5ヶもハンドバッグを買ってしまった。

ポロや何とかニューヨークとかも安く買える店が並んでいる。

買い物袋が重くなるとやっぱり足が痛いと。4.99ドルのサンダルを数百ドルハン

ドバックの後にじっくりと選んでお買いになりました。



こんなところで何でブランド品がと思ったら港には豪華クルーズ船が数隻。お金持ち

がわんさか立ち寄るのがプエルトリコとか。西洋アンティークの店も有ったしそこへ

行くとクルーズで来たのかと言われた。飛行機でなければ持って帰っても良いような

かさばるアンティークが安く買える。今回は飛行機なので家内はあきらめた。良かっ

た。



ここで既に前夜のカジノでの儲けは吹っ飛んでしまった。



途中でナマズのすり身を上げたローカル料理を1ドルで買って二人で食べた。これが昼飯。



ホテルに戻りいよいよ海水浴。その前に散髪。日曜日なのでホテルの散髪屋が休み。

でもすぐ近くに有る散髪屋を紹介してくれた。髪を切ってくれる人(この日本語も忘

れてしまった)は英語が分からず何とか客が通訳をしてくれたけど不安を持ちながら

いすに座った。怒(この怒で正しいのだろうか)近眼の小生は刈ってもっらっている

間は見えず短くしている様に感じてはいたが出来上がって眼鏡をかけさしてもらった

ら以前の三分の一位の量しか残っていない。竹村憲一のように横から髪を持ってきて

頭頂部を隠していたのにそれが出来なくなったしまっていた。最近はロゲインの効き

が今ひとつになってきているので小生には大問題である。その上にこの田舎で$30

もとられた。旅行者だと言ったからだろうか。



ホテルの裏がビーチ。4時から泳ぎ始めた。大西洋の波はリーフの内側と言えど高く

強く油断していると膝の高さでも持って行かれそう。チョッと沖に出ると波が盛り上

がって来るのが見え、のしかかって来る感じ。1m以上は有っただろうか。夫婦でこん

なに波と戯れたのは結婚以来だろうか。疲れてビーチの長椅子(これも日本語で何と

いうのかを忘れた)で横になっても全然寒くない。でも廻りを見回すと大勢の小錦と

ごく少数のまともに見れる若い女性。家内もほとんどの毛唐の女性には大きさで負け

て喜んでいた。考えてみたらここに来ているのはアメリカ人がほとんどだから仕方な

いか。一時間でホテルのプールに引き上げ、塩を落としてジャグジーで仕上げ。6時

には部屋に戻り着替えて夕食へ。



ホテルの隣がCherry Blossomと言う日本飯屋。ここで寿司カウンターに座り握りをた

のむも板さんは全員中国人。ネタはニューヨークから飛行機でと。高いはず。少しに

して他に行こうとしたがここでも1万円使ってしまった。



まずは腹ごなしと徒歩1分でホテルに戻って再度カジノへ。夢よもう一度と。一万円

をアッという間に使ってしまい今日は2次会はなし。部屋へ戻ってインスタントヌー

ドルを二人で分け合って。昨日のスーパーで買ったビールとウイスキーで飲み直し。

大西洋の波の音を聞きながら。窓を開けておくと涼しい風が通る。



3日目へつづく