ここのところずっと零下が続き2週間前に降った雪が融けません。今日もまだ降って

いますし、一月一日まで降り続くとか。

樹氷も、ダイヤモンドダストも去年レポートしたように今年も既に見ています。寒さ

も同じように零下7度(華氏)まで下がりました。



年末の客先が休みで有ることを利用してサンフランシスコ(SF)に遊びに行ってきた。

Detroitを出るときは氷点下だったのにSFに着くと15度位。コートは不要。同じアメ

リカでもこんなに違うとは不公平を感じた。

SFは行ってみたい所として、住んでみたい所としても全米で一番人気とか。解る気がする。



SFは東西南北それぞれ11マイルの碁盤目になっていて人口は70万人。周辺の経済

圏を含めると300万人と。シリコンバレーも近くにある。SF市内は一部を除き歩い

ても安全。これはDetroitとは偉い差。もう一つ中国人がやたら多い。人口の半分近く

になるらしい。サンフランシスコのチャイナタウンと言う歌が有るくらい広い地域が

中華街になっている。



その北にはイタリー人街。その更に北が有名なフィッシャーマンズワーフ。思いっき

りエビ・カニ・牡蠣を食べようと思って出かけた。牡蠣は小振りな物しか無く、伊藤

君にdeliveryを頼みたいと思った。やっぱり丸々と太った牡蠣が上手いからね。渡辺

さんの3日連続での牡蠣料理とはうらやましい限り。エビ・カニはレストランでも屋

台でも食べられるが、味はDetroitのスーパーで買って来るのと変わらない。ここのスー

パーの方が安いし。まあ、SFのフィッシャーマンズワーフに行ったと言う事が良かっ

たと思うしかない。テレビに出たときにあそこに行った事があると自慢できるからね。



ただ、一軒、今度行く人のためにお勧めのレストランを見つけた。焼きガニ(Roast 

Crab)が名物でここともう一軒しかやっていないとか。他で食べ飽きた後に行ったの

で良かったのかもしれないが、カニだけではなくエッグヌードルも良かったし、デザー

トのアイスクリームのフライも皮がおいしかった。2次会で焼き鳥を食べに行くこと

にしていたのでこれだけで済ませたが、後から考えるともっと色々食べておけば良か

ったと思う。味のはずれは無かった。

レストランの名前は忘れたが場所はケーブルカーのCalifornia線の終点。California

とPolkaという道路の交差点。大きなレストランはここしかないからすぐに分かる。



このレストランは前日の観光ガイドに教えてもらった。ワインのナパバレーに行った。

このツアーは3ヶ所のワイナリーを回り試飲させるのだが最初のワイナリーは無料。

次からは有料。最初は小さなワイナリーでそこのワインは市販していないとして買わ

せる。確かに旨い物でリーズナブルな値段の物が有った。次は映画監督のコッポラが

所有するワイナリー。ここは試飲に7.5ドル。ただし、そのグラスは持って帰れる。

コッポラマーク付き。ここでも祈念にと高いワインを買って帰る。来年の結婚記念日

に飲もうと家内がのたまう。

次に、カルフォルニアワインの元祖ロバートモンダビが作っているオーパスワン。こ

こでは試飲だけで25ドル。グラスは持って帰れない。オーパスワンは一本140ド

ルだから仕方ないか。日本では3−4万円するそうだが本当だろうか。確かに美味か

った。値段を聞く前に飲むべきだったかも。さすがに140ドルは小生の口では20

ドルワインとの差がjustify出来ずここでも40ドルのオーパスワンもどきを買って帰

った。これも来年の何かの記念日に飲むんだと。

ガイドのしゃべりとワインに対する知識がもう一つで面白くなかったが、上記のレス

トランだけは収穫。



もう一つ改めて知ったのはアメリカのでかさ。帰りは朝8時50分にSFを出発。Detr

oitに帰り着いたのは夕方7時半。シカゴで1時間半の乗り継ぎ時間はあった物の日本

からSingaporeに行くより時間がかかった。帰り着いたら車は雪の中。暖まるまでに時

間がかかり、手袋とコートを付けての運転。車内に残して置いたチューインガムは煎

餅より固くなっていて噛むと砕ける。



丸4日の短いSFへの旅でした。収穫は1kgの体重増加。また太った。

ではまた。何か思い出したら次で書きます。

今日、29日は全員休んでいて仕事がはかどった。ここでは1月2日が仕事始め。も

うその日に会議の設定がされている。休みの間もその資料作りが.....



謹賀新年

西尾