ロンドンの食べ物どうだったと聞きたいでしょう?

なにしろ 量が多い。これだけのものを食べている人達とは競争したら

かなうはずがないねと言い合い、胃袋の大きさの違いをいやと言うほど感

じました。前半、ほとんどが学食で過ごしたのですが、何もかも一人前が

多いので60―70%くらいしか食べられない、2日もすると3人で2人前を

とって分ける事にしました。レストランに入ってもコースは2人前、あとサラ

ダくらいを取って分ける事にしました。ちょっと変な顔された事もあったけ

ど、たいしたレストランでないので平気で「わたし達、日本の胃は小さい

の。」と言ってちょうど良かったくらいです。

朝の学食が3―4ポンド位、コーンフレークやサラダ、ベーコン、スクラン

ブルエッグ、トースト、ペストリー(甘いパン)、飲み物いろいろ、の中からえ

らぶのです。卵の色が白く、学食だからかなと思いましたが、あとに泊ま

ったホテルでも同じ色、英国の鶏のえさがそうさせているのでしょうけど、

帰国してやっぱり日本の色がほんとかも・・・

RCAの学食は結構美味しかったのですが、量が多いのと、毎日続くとト

マトソースやクリームソースに胸がつかえてくる。夜は お茶漬け、漬物、

味噌汁が欲しくて、日本食がこんなに恋しくなるとは思ってもいませんでし

た。荷物の量の制限があったので余分な物は極力へしたので後悔しまし

た。4日目に歩いてスーパーを見つけ、ぶどう、りんご、グレープフルーツ、

クノールスープを買い込みました。結構大きいスーパーで、寿司が売って

いたのには びっくりしましたが、買う気にはなりませんでした。ぶどうは

皮ごと食べれてとても美味しかったし、りんごは緑のりんごで握りこぶし

位のいかにも自然な感じ、ナイフはあの厳しいチェックの中、先生が大き

いトランクの中にいれていてだいじょうぶだったのです。



くだらない事をだらだら書いてしまいました。

英国の代表的な食べ物は、Fish and Chipsと言われる魚のフライと

フライドポテトだそうで一度は食べてみようではないのと食べました。どー

って事ないただのフライです。魚は白身のたらかめんたいみたいなものメ

ニューには魚が何種類か書いてあるけどそんな英語分かるはずないで

す。これも 魚の一切れが大きいしポテトも多い、後に行ったところで

Fish and Saladaというのがあったので、2人で魚の種類も変え、ポテト

とサラダにして分けるとちょうど良かったです。だんだん、オーダーが

上手になったころ、帰国となったのです。伝統的な食べ物なのだそうです

が、このごろの若い人はあまり食べなくなったと言っていました。



昼は 町ではサンドイッチをスターバックスやそんな所で食べている人を

良く見かけました。地下鉄の中でも、平気でサンドイッチをぱくぱくやって

いる人を見かけました。サンドイッチはたくさん種類があったけどどれもこ

れも 日本のメニューの豊富さに比べれば 違いがあるといえない。

ただ、パンは美味しい。小麦の味がしっかりしていて、日本のただ膨らん

でいるだけ見たいなのとはぜんぜん違う。それと サンドイッチのパンは

パンの耳がついていている。なんで 日本は耳を取ってしまうのでしょう

か。パンと言えば 朝のトースト、厚さが薄い、日本では厚いトーストがす

きという人が多いけど、日本の食パンの8枚きり位の薄さ、これはこれで

美味しい。私は、ドイツパンのようにしっかりしたパンが好きです。

そして何度か出てきたのはキッシュ、タルトの中にきのこや野菜をソース

で焼いてある物です。野菜をこんな風にして食べているのだと思います。



もうひとつ、英国ならではの食べ物、Beaked Beans、大豆みたいな豆

がある。バイキング形式の所には必ずあって、時には付け合せのように

して、時には薄いトーストにのせて食べる、結構、人気がある伝統的食べ

物らしい。前、ホームスティしていたベンがいってたけど、ほんと、どこにで

もありました。



長い滞在だから、1度くらいはパブに行きたいと或る日、寮の近くに見つ

けた所にいってみることにしました。街角にはいたるところにパブがある

のです。歴史的に建物が有名な所とかあるみたいですが、探していくほど

余裕がなく手ちかな所に行きました。喫茶店がない代わりがパブみたい

です。さすがに、止まり木には座れないので、いまいちでした。男性なら

楽しめるのにと、お酒の飲めない寂しさを感じました。パブは店先に、き

れいなハンギングバスケットで飾られており、古い町並みに鮮やかな色

取りが添えられています。昼は、お茶したり、食事したりできますが、夜に

なると、ビールのジョッキを片手に賑やかに楽しんでいる人達であふれて

いました。あまり遅くなるとちょっと怖いくらい。エスコートする男性がほし

かったです。



もう1つ、どうしてもしたかったのが、Engrish Tea。香港で乗り換えに9

時間あったので街に出て、ぺニンシュラホテルでしました。三段の皿に

サンドイッチ、スコーン、クッキーがありポットで紅茶がでてくる、香港は

英国の植民地だった影響がしっかり残っているのです。まあ、ロンドンで

本格的なTeaできると思ってあんまり真剣に楽しまなかった。ところが

本場のロンドンでは余裕なく、Teaすることができなかったのです。

とても残念。実は、あの有名なホテルリッツでTeaしようと試みたのですが、

入り口で丁寧に「Excuse Madame。」と声をかけられ、予約がないとだ

めだと断られたのです。Teaの案内が書いた紙を渡されたので、明日

予約をしますと言って立ち去り,よく読むとどうでもドレスアップしていなか

ったので断られたのではと思いました。さすが,英国というところでしょう

か。今度はぜひリッツでTeaをしたいものです。



やっぱり 日本の食べ物が一番!こんなにバラエティーにとんだ,繊細な

料理はない!帰国して 白いご飯と漬物に嬉しかった事このうえなし。

何日、食べても飽きないです。日本人です。



今回 だらだら 食べ物のことで終わりです。

次回 ほかの事 レポートします。